二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、総務部所管事項の審査の中で、SNSによる道路不具合などの通報事業について、46件の不具合の通報があったとのことだが、通報を受けた後の情報の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、通報内容に応じて、直接担当課へ情報が届くので、通報があった担当課において、現地の確認及び補修等の対応をしているとの答弁がありました。
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、総務部所管事項の審査の中で、SNSによる道路不具合などの通報事業について、46件の不具合の通報があったとのことだが、通報を受けた後の情報の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、通報内容に応じて、直接担当課へ情報が届くので、通報があった担当課において、現地の確認及び補修等の対応をしているとの答弁がありました。
事業内容としましては、高齢者の権利擁護、あとは地域包括支援センターでの相談業務、その他川内村の軽度生活の援助事業と、さらには寝たきり療養者等の把握、あとは緊急システム通報事業のほうも担当してやっておりますし、さらに社会福祉協議会、こちらのほうとの連携によりましていきいきサロンと、あとは保健師の業務も一部手伝いながらやっている現状でございます。 以上です。 ○議長(遠藤幸男君) 11番、井出茂君。
3番の安否確認の方法ですが、現在、市の事業として安否確認を行っているのは、先ほど申し上げましたもしもコール事業、これは緊急通報事業ですね。あと、さわやか訪問事業、乳酸菌飲料配達をしながらの安否確認、それともう一つ、ここには出ていませんが、これは介護保険の絡みのほうで出ていますが、任意事業といっていますが、配食サービス、弁当の配達をやっていますね。
◎高齢福祉課長(佐藤健則) これは平成18年度にもしもコール事業という緊急通報事業がございますが、それとさわやか訪問事業を、この効率性ということで、どちらか択一したわけですね。それで、平成19年度にその重複者169名が、そのもしもコール事業を選択したのが145名、そしてヤクルトを選択したのが24名ということで、もしもコール事業に移行したということでございます。 以上です。